就活生のみなさんへ:文系の私が製薬会社でMRとして働くまで。#1志望動機編

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この記事はこんな人におすすめです!
  • 製薬会社を目指す就活生
  • 文系でMRを目指す就活生
  • 文系の志望動機を知りたい就活生

 

お疲れ様です。

いたばさみ管理職です。

 

私は毎日自分を振り返る内省の時間を「15分」取っています。

ふと自分の過去を振り返った時に就活のことを思い出しました。

 アウトプットする習慣も身に付けようとブログも始めました。

 古めですが、製薬会社への就活について紹介しようと思います。

 

 

なぜ製薬会社を選んだのか?

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プロフィールについては簡単にまとめると

  • 卒大は一般的な大学
  • 文系
  • 目立って特技があるわけでもない
  • 小学生から大学生まで続けていたスポーツはあった
  • 特に目立つ事は好きではない。
  • 強いていうならば、「健康的」とよく言われる

 

そんなところです。

 

志望動機のきっかけはポカリスエット

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志望動機のヒント!
  • 文系でも「くすり」に関わる場面は人生でたくさんある
  • 「くすり」は「身体」と密接に関わる                    
  • ゼミの研究テーマが理系のように科学的なことでなくても大丈夫
  • 「身体」に関わる研究テーマ「くすり」につながる
  • 「心理学」「哲学」も「心の病気」に関わる
  • MRは「くすり」を売るのではない
  • 「文学を理解する心」「人の内面を見れる」スキルがMRのは必要

 

なんとなく何がしたいのかわからない大学3回生の秋。

エントリー会社を物色していました。

 

せっかくならスポーツに関わる仕事がいいなと単純に考えていました。

ジムのトレーナー、スポーツメーカー??色々ある。

 

当時スポーツサポート補食(プロテイン)でお世話になって森永、明治、ポカリスエット大塚製薬アクエリアス、コカコーラなどを就職希望に上げようと考えていました。

 

ふとポカリスエットの関連で大塚製薬のHPやリクナビをみている時に「MR」という聞いたことのない職業・資格を見つけました。

 

「くすり」というものに全く興味はなかったが、「身体」に関わる仕事には興味があったので深く調べることにしました。

 

キャリア課での衝撃

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今はどうかわからないが、インターネットで得られる情報が今よりかは限られていたのでまずは大学のキャリア課にいき「MR」という職業について話を聞きにいきました。

 

今思うとキャリア課の事務員さんの話はあまりあてにならなかった記憶があります。

 

まず、この職業に大学からどれぐらいの人数が入っているのか?

製薬メーカーのバインダーを持ってきてくれて、過去の卒業生の就職先一覧を確認しました。(今は開示も厳しいところもあるのでしょうか?)

 

そこにはTVCMで聞いたことがある会社からカタカナの聞いたこともないような会社がずらっと並んでいました。

 

一通り記憶して、大学のPCルームで片っ端から検索してみました。

 

まず驚いたのが、外資系の製薬会社というものがあって、薬剤売上高が「世界で○位」とかランキングが出ていた。規模感が大きすぎてビックリしてしまった。

 

また内資系製薬会社も売上規模や海外への事業展開などをすることができました。

CMで見たことのある会社が自分が思っていたよりもスケールの大きいフィールドで事業展開をしていることになんとも言えない感覚を覚えた。

 

それに加えて、多くの卒業生が、外資系企業や大手の内資系企業に就職しているといったことがより身近に感じることができ製薬会社への志望が高まりました。

 

また年収10,00万円を超える業種はほんの一握りと考えていた当時、

それを実現できるかもと考えた大学生の浅はかな考えで「製薬会社=MR」という職業に対する興味が止まらなくなりました。

 

今思えば、年収で言えばマスコミや商社、広告代理店、銀行、金融なども面白そうと考えていたのになぜか当時は全くそちらには意識が行くことがなく「製薬一本」で就職活動を始めていました。

 

今までの人生であまり気にしていなかった「くすり」というものに興味が惹かれ未来への可能性が見えたんだと思います。

 

特に今後悔はしていません。

 

就職活動開始

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当時製薬会社一本でなんとなく絞って就活を開始しました。

 

いまいち記憶が定かではないが、今では当たり前ですが、当時すでに手書きのエントリーシート(ES)を導入している企業は少なかったです。

(個人的にはラッキーでしたが、実は後々内定をもらえたの手書きのエントリーシート(ES)の会社でした。)

 

ショックだった学歴や学科での選別

「世の中学歴ではない」と父親や周りからも言われていたが、それはそのフィールドで戦ったことがない者がいうセリフであると認識しました。

 

恐らく、学歴や文系理系である程度判断される内容は今も昔もほぼ変わっていないと思います。

最近では6年生薬学部卒を条件に採用している会社も増えています。

 

ESの受付さえネットでしぼられ選別されてしまう。

 自分は大した大学でもなければ理系でもない。

 

完全に旧帝大や一部の私立大学生生とは違うフィールドで戦っていた気がします。

友達はESを受付されるが自分はされない。

 

ESが落ちるのではなく受付窓口にネットから入れない。

まぁ今会社の立場から思えば納得です。

 

学歴や学部ではあきらめて欲しくない

学歴や文系理系も製薬会社によって考え方も違う

製薬業界を目指す就活生は多くの会社を受ける

1社は自分を認めてくれる会社がある

 

就活は甘くない

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面接に向けて自己分析や自分の伝えたいこと、QAは普通には叩き込むことができました。

特に自己分析は昔から得意でしたので自分の強み弱みは理解はしていました。

アウトプットが正直得意ではなかったので苦労しましたが、自己分析・内省することの大切さはスポーツで自然と学んでいました。

 

時期もあると思いますが、早めの時期は企業も学歴等高めの人材を先にピックアップしてきます。

ある程度時間がたつと人材も絞られてきますので、根気強く希望の業界にエントリーし続けましょう。

落ちたときは落ちた分析をある程度行いながら前に進みましょう。

 

なんとかエントリーシートも受け付けてくれる企業も増えてきて、面接に進めるようになりました。

 

グループ面接でのショック

文系の私はゼミで発表やディベートをする機会も全くなく、完全にアウトプットスキル(プレゼン能力やファシリテーションスキルに至る前の段階)がない状態で面接に臨んでいました。

 

グループ面接はことごとく落とされ、全く相手にされませんでした。

 

受け答えが悪いわけではないですが、話さないといけないと思い過ぎ、面接官の質問の意図が理解できておらず噛み合っていなかったと思います。

 

しかし面接はすぐに慣れます。数回の面接で少しずつ修正できるようになりました。 

 

未知のグループディスカッション

「どんな商品開発をどうするか?」

「どんな商品が売れるか?」

といったケーススタディが多かった記憶があります。

人事の人がその様子を見て評価するという採用方法でした。

 

今思うと、製品マーケティング分析手法で話を進めていけば簡単な話でしたが、

文系で経済学部でもない自分は何をしているのかすら理解できませんでした。

 

目の前で理系らしき子が暗算で利益率を弾き出し、「利益率から自分はこの商品が1番押して売っていきたい」と話していてすごく感心しました。

 

正直当時はすごいと思いました。

スポーツのこと以外でクリアカットに話をすることがなかった自分には衝撃的でした。

 

しかし恐らく今やどの大学でもそんなディスカッションやディベートはゼミで経験しており大体の子は体系的に理解しているんだろうなと今では思います。

 

自分が出した回答は、非常に感覚的で子供や女性になんとなくウケるのではないか?と説明した記憶がある。いまいちその製品を押した理由が思い浮かばず適当に流してしまいました。

 

振り返ると、ざっくりとした数字でも数字で表すことで非常に強い説得力になり得ると思い知らされた瞬間でありました。

 

スポーツの結果以外数字を考えたことがなかった自分にはいい経験でした。

 

この数字で物事を表すことの重要性については後々の面接でも痛い経験をすることになりました。

 

少し疲れたので、続きはまた次回で・・・

 

ではでは