就活生のみなさんへ:文系の私が製薬会社でMRとして働くまで。#2 地頭がいいとは?

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この記事はこんな人におすすめです!
  • 製薬会社を目指す就活生
  • 文系でMRを目指す就活生
  • 採用の内容に興味がある就活生

 

前回のまとめ

  • 製薬会社の事業規模が想像していたよりも大きく魅力的
  • 金融、不動産、広告、マスメディアも受けてみてもよかったかなと少し思う
  • プレゼンスキルのなさとグループディスカッションの不慣れを反省
  • スポーツで培ってきた自己分析や内省習慣は役に立つ
  • スポーツ馬鹿ではダメ
  • アウトプット・コミュ力は就職活動中鍛えられる

 

 

お疲れ様です。

いたばさみ管理職です。

まず冒頭に前回のまとめを書かしていただきました。

 

今回は採用のWEB試験にも関係する「地頭がいい」ということについて紹介させていただきます。 

 

 

就活から考える地頭がいいとは?

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よく「地頭がいい」という。

 

この「地頭がいい」には色んな種類があると就職活動時に感じました。

 

これは社会人になってからも痛感に感じるところです。

 

WEB試験で試される地頭

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最近はどうかわかりませんが

私のころはES通過の後に、WEB試験を取り入れる会社が複数ありました。

 

最近では昇格試験等でも取り入れられている内容と似ていると記憶しています。

 

このWEB試験内容について

「数理解析」「論理的思考」「読解力」などを確認する試験だったと思います。

 ここではWEB試験の攻略を紹介するわけではないのでご配慮ください。

 

正直このWEB試験に悩まされました。

圧倒的に「数理解析やグラフ分析」が苦手であるということがよくわかりました。

純文系であることもありますが、「数字が嫌い」でした。

 

前回も書きましたが、学生人生の中で数字から逃げ続けていたことは今は反省すべきポイントです。

 

会社の立場ですと「地頭がいい」を選別するポイントとしてWEB試験を採用していることに納得をしてしまいます。

  

IQが高い人はWEB試験も簡単にパスしてしまうんだろうなと思います。

私も複数社のWEB試験はPASSしているので、そこまで馬鹿ではないと思っています。

 

今考えると「数字も嫌い」だっただけで出来ないわけではなかったので慣れもあると思います。また製薬会社に入って色んな場面で「数理的な分析」を仕事としてやっていれば普通に身につくものです。たいしたことではありません。

 

社会人になってから試される地頭

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「地頭がいい」には種類がある。

色んな意見がありますが、例えば「IQが高い」「EQが高い」の2つで話をしてみます。

 

IQとは?

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ご存知の通り知能指数です。

高ければ高いほど知能が高いと評価できます。

先ほどお話ししたWEB試験はIQを重視した試験(全てを受けたわけではないので?)です。

製薬会社に勤めていて社内全体を見て思うことは「IQが高い」集団であるとしみじみ思います。本社は特にそう感じますがそれは会社間格差はあると思います。

 

他の業界はもっとすごいエリートたちが集まっているのかもしれないが、今のフィールドで感じることも確かです。

社内業務の中では色んなエキスパートがいますし、迅速な分析や判断が日々なされています。

 

EQとは?

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心の知能指数「EQ」は自己や他者の感情を知覚、認識、コントロールし、成功を収める能力と言われています。複数の研究で、EQと仕事での成功には関連があることが示されています。

生まれながらに持っている「IQ」とは違い、訓練や習慣で鍛えられるのも「EQ」の特徴である。

 

「地頭」とは先天的に持っている能力「IQ」と考えがちだか、社会人になるまで〜なってから備えてきた「EQ」も現時点では「地頭がいい」に入ると思います。

 

色んな人と仕事をしてきましたが、数的や文章的な理解度は早いが、自己の分析や他者の感情を理解をして、物事を予測する、想像するといった力を持っていない方が非常に多いです。

 

これはIQをはかるWEB試験の弊害とまでは言わないですが、EQを鍛えるトレーニングをを会社がしてこなかったことが問題だと思います。

 

IQとEQを確認するために、就活ではWEBテストや面接で人を区別しています。

面接などは人間が判断していることなので、偏りや好み、合う合わないはあって当たり前かなと思います。

 

「言われたことしかできない人」「数字的なメリットでしか動かない人」に比べると、

「人の感情や自身の感情コントロールができる人」「EQ」が高い人間MR・営業職で特に成功を収めケースが多いと感じます。

 

就活生のみなさんに知っててほしいこと

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ビジネスで成功するためには

「IQ」「EQ」のどちらも兼ね備えないといけません。

 

就活生の方には是非、学生時代力を入れてきたことを強みに会社に入ってから

「自分が何がしたいのか?」「何が向いているのか?」を考えながら就職活動を進めて欲しいです。

まだ働いている自分のイメージが湧かないかもしれません。

それでも今ある情報で出来る限りの想像力を使い自分の物語を作ってほしいと思います。

 

大きな企業に入ってくる学生さんは優秀です。

答えのある問題や与えられた課題は完璧にこなします。

 

あとは答えのない問題を自分なり想像し推論し答えを作り出していく。

失敗を恐れない行動がとれる人間が企業としては欲しい人材です。

 

ぶら下がりではいけません。

若いうちからキャリアは自分で発掘していく意識を持ちましょう。

 

そしてキャリア形成できる仕組みを会社自身が考えないといけないと思います。

キャリア形成・人材育成という点でもマネジャーとして人を導けるスキルを持っておきたいと過去の就職活動から改めて思った次第であります。

 

ではでは

 

 前回の記事です。