就活生のみなさんへ:文系の私が製薬会社でMRとして働くまで。#3 就活で絶対してはいけない事

 

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この記事はこんな人におすすめです!
  • 製薬会社を目指す就活生
  • 文系でMRを目指す就活生
  • 採用の内容に興味がある就活生

 

前回のまとめ

  • 「数理解析」「論理的思考」「読解力」は最低限身に付けよう

  • IQだけでなくEQも高めておこう(入ってから苦労します)

  • 社会人になるまでに、いろんな人間と真剣に付き合ってみよう

  • 多様な価値観に触れよう

 

お疲れ様です。

いたばさみ管理職です。

まず冒頭に前回のまとめを書かしていただきました。

 

今回は「就職活動で絶対してはいけない事」について書きます。

 

でも「普通」ならやらないようなこのなので、あまり参考にならないと思います。

 

人生において初めての経験で印象深かったので紹介したいなと思い書いてみました。

 

今回は気軽に読んでください。

 

 

就活で絶対してはいけない事①

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・面接官や面接評価者に対して余計なことは聞かない。

・面談プロセスで設定されたルールは守る。

当たり前のことです。全くもって当たり前。

 

しかし、自分も若いからこそ上記をやぶる事態に発展してしまいました。

 

就活マウント

WEB試験・グループ面接・ディスカッションと

いろいろなハードルをクリアしながら就活を進めてきました。

 

学歴ステータスも何もない自分としては常に安定感はなく、日々不安と葛藤でドキドキしていました。

 

そんな中、少しずつ就活にも慣れてきて選考が進むにつ入れ楽しくなってきたところでした。

 

とある製薬会社の支店会議室

廊下でグループディスカッションを10人ぐらいが待っていました。

もちろん自分はドキドキしながら待っており、周りの人に話しかける余裕すらありませんでした。

その時、隣の女性が気さくに話しかけてきてくれました。

ハキハキした感じで強気な印象だった記憶があります。

 

女性:「関○の大学の方ですか?」

自分:「はいそうですよ。」「○○です。」と答えた。

 

女性:「・・そうなんですね・・」と何その反応って感じ・・・ 

自分:「え、関○ですか? どこですか?」と聞くと 

 

女性:「○○(旧帝大)ですけど、全然大した事ないです。」って言われました

(・・謙遜か嫌味かわからなく戸惑ってしまった。。。) 

 

自分:「へー!すごいですね。まじで・・」 

 

  とか言いつつ自分は微妙な気持ちでニコニコしていました。

 

その後、聞いてもいないゼミの研究の話をされ製薬会社についての熱い思いを語られました。

「あそこはこうだ」「OB訪問でこう言われた」

「内定はもらってるの?」「私は2社最終まで残っている」

好意で話をしてくれてたのか、何も知らない奴と思われていたのかわかりません。

 

これが「学歴・就活マウント」と呼ばれるものだったのでしょうか。

真意は分かりませんが、まぁその時はあまり気にしてませんでした。

自分にない能力を持っている人に対してはやはり尊敬の念を持つようにしています。

 

学歴に関しても、自分にはないその方の努力の証なので基本的には「尊敬に値する」と考えています。

 

今となっては過去のことなので真意はわかりませんが、この後この女性の方とバトルになるとはこの時、夢にも思っていませんでした。

 

グループディスカッションでの失敗

グループディスカッション

5人グループ女性3人 男性2人

テーマ「MRという仕事について」

  • 1人ファシリテーターを決め
  • 5分個人ワーク
  • 2分で自身の考えを述べる
  • 3分質疑応答を受ける
  • 5分でグループとして意見をまとめる

といった流れだったと思います。

 

順々にプレゼンの順番が回ってきて、「旧帝大女性」の番が回ってきました。

想像していた通りハキハキとプレゼンし、前回の理系くんに続き

正直に「すごいなぁ」と感心していました。

 

しかし今思うとプレゼンの内容に引っかかる部分がありました。

「MRという仕事はもっと知的で医療関係者の人と対等に話をして・・・」

みたいな内容だった記憶があります。

 

その当時は「なるほどいいこと言うね」とか素直に思っていましたけど、

今考えると志は素晴らしいけど、少し力んだ内容だったなと思います。

 

しかし選考におけるグループディスカッションは中身よりも、

「思考やプレゼンテーション、ファシリテーション、リーダーシップ、協調性」といったものを見ているので内容はあまり関係ありません。

 

最後自分の番が回ってきました。

自分なりにMRとはどんな職業かリサーチはしていました。

とりあえず、みんなと同じことを言うのは面白くないので

 

「MRとはビジネスマンなのでノルマや目標に対しても競争心を持って仕事に取り組まなければいけない・・」

みたいな話をしたと記憶しています。

 

とすかさず質疑とまとめ時間に入った時、

 

旧帝大女性

「ところで、(自分さんに)お聞きしたいのですが、MRという職業は営業的な側面だけでなく知識的にも倫理的にも高い意識を持って働かないといけない職業かと思います。どうお考えですか?」

「ノルマ(目標)といった事は今後なくなっていくと考えています。」

みたいなことを言われた気がします。

 

普通、グループディスカッションは相手の意見も取り入れながら最後まとめていくものと思っていました。

完全に私の意見だけ排除するみたいな方向性に持って行こうとされたことが違和感を覚えたので反射的に切り替えしてしまいました。

 

自分:「しかし、現実にはノルマはあると聞いているし、会社に利益がないと開発もできないし営業的側面は大事じゃないですか?」

と被せてしまった。

 

ちょっとイラッとした顔で、

旧帝大女性:「そういった考えが古くて接待や雑用で医薬品の売り上げを上げるやり方は古いし。変えるべきだ、私は接待しません。」

ときっぱり言われ、逆に今考えるとすごい人だなと思います。

 

今の時代を先取りした非常に「良い意見」で「真っ当な考え」でありました。

しかし余裕で接待があった時です。

 

自分も正しいと思う部分もあり、まだ働いてもいない大学生が熱くなってることに面接官たちはどう思っていたのでしょうか。

 

意見は平行線を辿りまとめも少しグダグダで終わろうとしてた時、

自分の納得できなさを抑えられず。

 

面接官の一人に

自分:「でも実際にノルマや接待はありますよね?きれいごとだけで物は売れないと思ってますが…」

と今思うと余計なことを言ってしてしまったと思います。アホでした。

 

面接官は気まずい顔で「余計なことを聞くな」と言わんばかりの顔で、手で「シッシ」みたいな感じであしらわれてしまいました。

 

グループディスカッションも終了し、気まずい形でそのセッションが終わりました。

 

案の定、3次試験への案内は来ませんでした。。。

 

どんなにマウントをとられようとも感情に任せて、他人の意見を聞き入れず、その場のルールを破ってしまった事は反省すべき点でした。

 

どんなに納得できなくともその会社の面接官にまでその場で意見や正解を求めるような行動はルールの範囲内で行うべきであったと今なら理解で出来ます。

 

今の就活生がそんなことするとは思えませんのであまり参考にならないと話思います。

 しかし自分の就活の中では思いで深い事件だったので紹介させていただきました。

 

今思うとその時一緒になった旧帝大女性の話していたことは当時は極端でしたが、今となっては本当に実現しました。(目標はあります)

私も自分の潜入感やバイアスでいろんな判断基準を設けてはいけないなと振り返って反省しています。

 

雑な内容ですいません。。。 

 

 前回の就活関連記事です。