会社で評価されるとは?人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている!

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「人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている!」

非常に面白いタイトルだなと思いました。

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

 

評価とは非常に難しい

会社や組織で「評価される」とはなんなのだろうか?

テストやスポーツでは数字に表れ評価は明確である。

しかし仕事となるとそうはいかない。

会社によっては評価はすべて「数字」のところもあるかもしれない。

私が働いている「製薬会社」での数字は医療機関の売り上げである。

もちろん施設の特性(専門性)や地域(患者の増減)など色々な要素が絡み合っている。どれだけ頑張っても数字に反映しないこともある。

 

例えば以前書いた記事で紹介したが、「後発品」へ切り替わった瞬間に数字は「0」になる。その年の目標達成率はガタ落ちである。

単なる数字だけで評価できればいいが今の世の中そうもいかない。

 

なぜあいつが評価されるのか?

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どんな人でも、「あんな奴がなぜ昇格?」「なぜいつもあいつだけ?」と思ったことがあるはずである。自分自身評価に関しては納得した評価をもらいながらも、若いときは周りが得ている評価について納得できないことが多くあった。

その疑問を解決してくれたのが今回読んだ人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっているである。

本の中で、「錯覚資産」というものが実力よりも大事である。と紹介されている。この「錯覚資産」と成功の関係性についてまとめてみる。

 

錯覚資産とはなにか??

まず、成功者=実力がある人ではない、「実力があると周囲に錯覚させること(勘違いさせること)ができる人」が成功を手にしている。と紹介されている。

「錯覚資産」とは「勘違いさせることで、人が自分が対して持っている、自分に都合の良い思考の錯覚」である。

経験上周りや自分を振り返ってもなんとなく納得ができる。

しかし人によっては「そんな馬鹿らしいことはない」「理不尽だ」「実力を磨く方が損だ」と考えるかもしれないが、それに近いことが科学的にも証明されている。

 

ハロー効果とは?

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バイアスの中に「ハロー効果」というものがある。「なにか一点優れている人」はその人がすべてにおいて優れているように見えてしまう錯覚のことである。

たがこれは管理職や評価者にとっては排除しないといけないバイアスなので注意が必要である。

しかし、こうった効果はすべての人間で排除できるわけではないので、「勘違いさせる力」=「成功」の構図は否定できないのである。

 

錯覚資産を持つ人が成功する理由

一度成功をした人間と成功をしていない人間を比べた時に、次に投資したくなる人間はどちらだろうか?それが運で得たか否かに関わらず成功をしている人間に対する「ハロー効果」は強く働き投資をしたくなり資金が集まるかもしれない。また資金が集まることで評価も更にあがる。期待感大きくなり、次の事業も成功をとげるという構図である。誰しも成功の理由を運ではなく実力だと錯覚するからだ。成功をし続けるためには「信用」が必要である。この信用を得ている中に「経歴」「ブランド」などがあるが、まさしくこれば錯覚資産にあたる。

 

成功するためには錯覚資産を増やそう!

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錯覚資産を増やすためには普段からハロー効果が得られそうな仕事や役割にドンドンチャレンジしていくべきである。チャレンジは失敗も怖いが、成功すればハロー効果があられる。やはりチャレンジしない人間より多くチャレンジする方が成功する確率は上がる。当たりを出すために何度もサイコロを振るのと同じである。成功⇒ハロー効果を手に入れる⇒ハロー効果を使ってよりよい環境を手に入れる⇒また成功する。という成功ループが生まれる。「なんかせこいな」なんて考えている人はチャレンジしていない自分自身に原因があると考えてみよう。ハロー効果やそれを利用したテコの原理を繰り返すことが成功への近道である。だから、「なぜあいつが?」とか「なぜ自分は成功できない?」才能があるのかと悩んで時間を無駄にするのはやめよう。まず、錯覚資産を得るためにまず「当てに行く」ためにチャレンジしてみてはどうだろうか。

 

錯覚資産は増やし続けないといけない。

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錯覚資産を増やすことを怠ると、成功のループは回らない。以下のループは運がはじめか実力がはじめかはわからないが、錯覚資産が増えてから次に行動を起こさない人は成功のループが続いていかない。

実力があると成果が上がる。

成果が上がると錯覚資産が増える。

錯覚資産が増えるとよい環境に身を置くことができ、実力がつく。

現状で満足(錯覚資産を増やす行動・チャレンジをしない)

 ⇩

チャンスがこない。来ても成功できない。

 

すなわち「勘違いさせる力」やスキルだけに集中しすぎてもダメである。

 

自分のことを思い出してもらおう

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人間の直感は、思い浮かべやすい情報だけを使って判断するという特徴がある。

これも思考の錯覚である。

なので内向的な人はチャンスを逃してしまっている可能性がある。

そんな人はスキルアップしやすい環境を手に入れること」に時間を投資すべき。

 

錯覚資産を雪だるま式に増やすには

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「ハロー効果」と「思い浮かびやすさ」を掛け合わせることが重要である。

SNS時代を例に考えると、「フォロワー」を増やすといったところである。

より多くの意見を集めたり、注目を浴びることで成功への材料にすることができる。

 

錯覚資産を意識的に増やす人間とそうでない人間では、得られるものは違ってくるのは明確である。後は、あなたはどちらの人間になりたいだろうか。

 

さいごに

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「あいつこんな時だけ張り切って」とか「プレゼンだけは上手だよな」なんて人が成功をしていることがあると思います。

その人は、経験的か本能で「勘違いさせる力」と成功の関係性に気付いているのかもしれません。真面目にコツコツだけでは見る人によっては、うまく評価に結びつかないかもしれません。

 

やはり運をつかみ錯覚資産を増やしていくチャレンジをすることが重要だと思います。しかしパフォーマンスや一時期の頑張りだけで成功が続くわけではありません。

 

始まりは1つの運かもしれませんが、その運を大きく運用するのはやはり自分自身の行動であることは忘れてはいけません。

 

 

 

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