製薬会社いたばさみ管理職のブログ

   製薬業界で生きるサラリーマの日常を描きます。MRの未来を明るくしたい。

【ETFを買おう】2021年の半導体関連株予想まとめ

 

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2021年が始まりどのセクターに分があるか興味深いところです。
まだまだ勉強中ですので今年も多くのアナリストの方の意見を確認して株式取得を行っていきます。
投資に関しては素人同然なので多くの情報が飛び交っている中、自分でまとめて勉強しようと思います。

2021年半導体関連株が特需になるのか?(まとめ)

楽天証券でも記事が出ましたがフィラデルフィア半導体株指数に象徴される半導体関連株が「好発進」を行っています。自分なりにまとめてみました。
 
まとめ(結論)
  • S&P500指数総合+1.4%)やナスダック総合指数(+1.9%)よりもフィラデルフィア半導体株指数は2021年年初来騰落率7%で他主要指数をしのぐ勢い
  • スマホ、PC、ゲーム機、IoT、5G、クラウド、AI、EV(電気自動車)、自動運転といったDX(デジタル・トランスフォーメーション)進展には、高機能・高速・大容量の半導体が不可欠

  • 日本市場でも半導体関連株の好発進がみられる。「MSCI日本半導体半導体製造装置株指数」の年初来騰落率が半導体関連株がバリュー株指数やグロース株指数より優勢
  • 相場反落時に半導体関連株値下がりする場面では押し目買いに分があり」

 

年初来騰落率から見る半導体関連株
 

新年の世界株高のなかで、日経平均株価は約30年ぶり高値を更新。
しかし米債市場で試算される期待インフレ率(Break Even Rate)は、2.09%に上昇。

10年国債利回りも1.15%に上昇しました(11日)金利を安定させたい金融当局(FRB)の金利上昇を抑制するための追加緩和策やメッセージを打ち出すか否かが注目されます。

年初来騰落率でバリュー株(景気敏感株)指数が優勢となる一方、グロース株指数が劣勢となっています。

フィラデルフィア半導体株指数(通称「SOX指数」)は2020年に約51%上昇し、S&P500指数(+16.3%)やナスダック総合指数(+43.6%)よりも好調でした。半導体株指数は2021年に入っても7%上昇し他主要指数をしのぐ勢いをみせています。

 半導体業界の特徴として、株価が需給サイクルに先行しやすいとされます。スマホ、PC、ゲーム機、IoT、5G、クラウド、データセンター(サーバー)、FA、AI、EV(電気自動車)、自動運転車など、幅広いDX(デジタル・トランスフォーメーション)進展には、高機能・高速・大容量の半導体が不可欠です。また、その製造技術の需要は、コロナ禍が加速させた構造変化の後押しもあり、世界的に拡大しています。

 SIA(米国半導体工業会)は1月6日、2020年11月の半導体世界売上高が前年同月比7.0%増加(約394億ドル:約4兆円)し、10カ月連続でプラスを記録したことを発表しました。

フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)とは?

フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は、以下のような世界の半導体企業(全30銘柄)から構成されています。
ダウンロード
SOX指数の構成銘柄〉
テキサスインスツルメンツ、インテグリス、ASML、マイクロチップ・テクノロジーインテル、マイクロン、ブロードコムザイリンクス、マキシム、クアルコムセムテック、アプライドマテリアルズ、テラダイン、台湾積体電路製造(TSMC)、エヌビディア 他

 

半導体株に分散投資することができる米国籍ETF(上場投資信託)として「ヴァンエック・ベクトル半導体ETF」(SMH)があります。

ETFの取引単価は233.61ドル(約2万4,300円)で比較的少額から半導体主要銘柄に分散投資できます。同ETFの年初来騰落率は+7.0%とフィラデルフィア半導体株指数と同様に好調を維持しており注目したいと思います(13日時点)。


NASDAQ
発表日  2020/01/13
権利落日 2020/12/21
支払い  2020/12/28
配当   1株1.5022株

 
 

 

日本における半導体株の影響は??
 

日本市場でも、米国市場の物色を映すかのような半導体関連株の好発進がみられます。「MSCI日本半導体半導体製造装置株指数」の年初来騰落率を他株価指数と比較すると米国市場と同様、半導体関連株がバリュー株指数やグロース株指数より優勢となっていることがわかります。

日本半導体半導体製造装置株指数(+13.1%)
TOPIX(+3.3%)日経平均(+3.7%)

自動車業界ではトヨタ自動車、ホンダ、日産が、海外ではVW、フォード、GMなどが「車載用半導体の不足」を理由に一部車種の減産(生産減少)に追い込まれています。

ほぼ全ての産業でDX化が進むなか、従前からみられたシリコンサイクル(半導体需給の波)とデジタル革命進展に伴う需要拡大(グレートサイクル)でかつてない業績相場となりそうです。

国内の主な半導体10銘柄(初年来騰落率ランキング)

レザーテック       (+24.4%)

ルネサンスエレクトロニクス(+17.3%)
アドバンステスト     (+12.7%)
ローム          (+12.6%)
東京エレクトロン     (+11.8%)
SCREENホールディングス (+10.3%)
ディスコ         (+10.1%)
SUMCO          (+8.4%)
信越化学工業       (+7.5%)


日本の半導体業界は、製造装置、試験装置、シリコンウエハー(部材)に関わる製品分野で国際競争力や市場シェアが高い企業が多いことが特徴です。
全ての銘柄の年初来騰落率がTOPIX東証株価指数)や日経平均より優勢です(13日時点)。「株価が上昇しているので買いにくい」との声もあります。

楽天証券で投資レポートを書かれている香川陸さんがトレンドフォロー(順張り)を説く相場格言を紹介されています。(初心者には勉強になります。)

「トレンドは友(Trend is your friend)」、「相場は相場に聞け」、「続く流れに逆らうな」、「ついていくのが儲けの道」

トレンドフォロー(順張り)を説く相場格言

 

コロナ禍が収束、もしくはアフターコロナを見据えても、2021年の半導体関連株は業績好調で堅調が見込めそうですね。。。。WSTS(世界半導体市場統計)によると、2021年の世界半導体市場規模は前年比8.4%増の4,694億ドル(約49兆円)と過去最高を更新すると予測されているようです。

自分も今回ETFや個別株の購入の参考にしようと思います。
相場反落時には半導体関連株を押し目買い」してもいいと考えています。

ではでは


 


 

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